こちらのサイトではガミースマイル治療の口コミや評判などの情報を公開しています。
歯科で行われるガミースマイルの治療方法には、単独で矯正治療を行う方法と、矯正用のインプラントを併用して行う方法、外科手術を行う方法があります。単独で矯正治療を行う方法は、ほんの数ミリしか移動ができず、一番効果も低いので、ガミースマイルの程度が軽度の方に限られてしまいます。矯正用のインプラントを併用して行う方法では、骨の中に土台となる矯正用に作られたインプラントを埋め込み、歯を動かすという治療方法です。ガミースマイルの治療期間の短縮だけでなく、外科手術が必要な方の治療も可能にする方法で、単独で行う矯正治療よりも効果が期待されますが、骨の成長がある程度治まった16歳以上とされています。
ガミースマイル治療の矯正用インプラントには「SMAP(スマップ)」、「K-1システム」、「MIA(マイクロプラント)」、通常のインプラントなどがありますが、比較的歯茎の移動が少ないなど、ガミースマイルの程度が軽い場合には、「K-1システム」が使用されます。インプラントは、麻酔から治療終了まで、30分〜2時間と、その程度や本数によって治療時間は大きく変わってきます。外科手術を併用して行う方法は、歯が埋まっている骨自体を動かすので、ガミースマイルの矯正治療の中では、最も治療効果が期待できる方法です。この場合の手術費用は保険の適用になっていますし、高額療養費の申請もできますので、他の治療と比べて安く済みます。
ガミースマイルの程度が重度の方は、「筋肉切除法(Miskinyar法)」で治療を行います。こちらの治療も、美容外科で受けることができます。筋肉切除法の麻酔方法は、粘膜切除法や歯茎部切除法と同じです。手術方法は、歯茎の左右各1ヵ所を2〜3cm程度切開し、上口唇付近の上口唇筋群を切除する手術方法で、十分に止血した後、問題がなければ縫合します。状況に応じては、耳の後ろから切り取った軟骨を、鼻と歯茎の境目に移植する処置や、インプラントを行うこともあるようです。
このように、ガミースマイル治療のための筋肉切除法では、その人によって処置が違ってきますので、手術時間も60〜90分程度と幅があります。筋肉切除法も自然に溶ける糸を使うので、抜糸も必要ありませんが、耳介部だけは1週間後に抜糸が必要になります。このガミースマイル治療も、術後1週間程度は腫れの症状が出ますし、上唇の感覚は、術後1〜3ヶ月程度戻らないようです。上歯茎の周辺には、細かい神経が無数にあるため、不慣れな医師の場合には粘膜を傷つけ、皮膚に損傷を与えるなどというミスも起こっています。筋肉切除法でガミースマイル治療を行った場合も、術後、シャワーは入れますが、入浴は翌日以降からが良いとされています。また、刺激物なども、術後2〜3日は控えた方がいいでしょう。
審美歯科で行うガミースマイルの矯正治療期間は、約1〜2年で、費用は約100万円程度と高額です。歯を削らずに済むことが多いのですが、治療期間が長く、口元に強い違和感を感じることがあるようです。自分の歯を小さく削って差し歯にする治療や、セラミッククラウンなどの「補綴治療」、歯茎の切除治療をする場合は、歯1本に対して10万円以上の費用がかかります。治療期間は矯正治療に比べて5ヶ月と短いのですが、自分の歯を削るということに、抵抗を持つ人もいるでしょう。
歯茎を自然な状態に調整するガミースマイル修整は、口内を施術するので傷跡が表に出ません。過剰に見えてしまっている歯茎を、調整、縫合する方法なので、施術時間も約30〜40分と、短時間で終わらせることができ、その後の通院は数回でいいようです。口の中を縫合しているので、施術後1週間くらいは口元が腫れますし、歯磨きもできないため、うがい薬を使ってのうがいのみの生活になります。また、2週間程度は、刺激の強い食べ物も控えなくてはいけません。女性の場合は特に口元の腫れを気にしてしまいますので、施術後1週間くらいは、マスクをして生活をするという方が多いようです。
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